第27回大会を終えて

日本リハビリテーション連携科学学会第27回大会において副大会長を務めさせていただきました、小田眞知子です。

本大会の開催にあたり、皆様より温かいご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

シンポジウムでは、飯島先生から「目の前のことを頑張る」という、支援者にとって大切な道しるべとなる言葉を頂きました。医療や介護の現場で患者様・利用者様を支えることは、「今、ここ」にある命の重みに向き合う尊い営みです。先の見えない不安に揺らぐこともありますが、目の前の方に心を尽くす姿勢は安心や小さな希望を生み、「今日できる最善を届けた」という実感は支援者自身の心を守る力にもなります。

今日一日の小さな努力が、明日を変える確かな力になります。

この思いを胸に、私自身も微力ながら歩みを続けてまいりたいと存じます。

2026年3月3日 第27回大会 副大会長 小田眞知子